
30代からプログラミングを始めても大丈夫だろうか?
プログラミングは初めてだけど、今からでも間に合うだろうか?
みたいな悩みにこたえていこうと思います。
最近プログラミングが話題になっているけど、30代からだとな…
となりますよね。
結論、30代から始めるのと20代から始めるのではエンジニア転職の難易度が異なります。
当然、30代からの方が難しいわけですが、必ずしも無理というわけではありません。
僕の知り合いも30代や40代からエンジニア転職を成功しましたので。
というわけで本記事では
ポイント
- 30代からのプログラミングについて
- 30代からのエンジニア転職について
- 30代のエンジニア転職を成功させるためには
などについて紹介しようと思います。
それでは見ていきましょう。
30代からプログラミングを始めるのは遅くない!

まず
『30代からプログラミングを始めるのが遅いのか?』
という疑問ですが、遅くはないです。
冒頭の通り、僕の知り合いでも30代や40代からIT転職をし、エンジニアとして活躍されている人はいます。
ですので、30代からエンジニアになることはできます。
ただし
『誰でも簡単にエンジニアになることや、プログラミングを習得することができる』
というわけではありません。
もしあなたが、楽に転職して給料UPを目指したいと考えているならプログラミングは諦めることをおすすめします。
エンジニアの求人は非常に多い
これまでにエンジニア関連の求人を見たことがありますか?
まだ見ていないようでしたら、今すぐ求人倍率を一読することをおすすめします。

上記はdodaが提供している業種別の求人倍率を示している表になります。
表からもわかる通り、エンジニアが属する『IT・通信』の求人倍率は6.41倍となり、全体の2.26倍を大きく上回ります。

また、こちらの表は職種別の求人倍率ですが、エンジニア(IT・通信)の求人倍率は10.07倍と驚異的な数字です。
表からもわかる通り、IT関連の求人倍率が圧倒的に高いことが分かると思います。
「とは言ってもIT関連は自信がな~…」
という気持ちがありますよね。よくわかります。
僕自身も、もともとはWebやITに全く興味がなく、タイピングですら怪しかった時期もありましたので。
もちろん、絶対にプログラミングでなければダメというわけではありません。
他の業種や業界にも素敵な仕事は必ずあります。
ですが、『転職のしやすさ』という点で考えるならば、求人倍率も1つの参考になります。
まずは
『エンジニアという職種は、社会が欲しているものであり、その分転職もしやすい』
ということを頭に入れておきましょう。
プログラミングスクールも30代を対象にしている
プログラミングスクールと聞くとどのようなイメージが思い浮かびますか?
人によってプログラミングスクールに抱く印象は異なるはずです。
良い印象を持っている人もいますし、悪い印象を持っている人もいます。

ちなみに僕はスクールを利用しましたので、当然良い印象を持っています。
ただ、今回注目してほしいのはスクールの受講年齢や対象年齢についてです。

上図は僕が過去に受講したテックアカデミー受講者の年齢別・性別割合になります。
副業向けのコースではありますが、受講生の約60%が30代以上であることが分かります。
もう一度言います。
30代で60%ではなく、30代以上で60%です。
つまり、受講生の中には40代や50代の方もいるということです。
この時点で
『30代だからプログラミングは~…』
なんてことは言ってられません。
行動する人は年齢なんて気にせずに既に行動して結果を出しています。

また、こちらはテックキャンプのものですが、30代以降の受講生も含めた中で、転職成功率は98%となっています。
つまり、100人中98人は転職に成功できているということです。
もう一度言います。100人中98人です。
しかも、テックキャンプでは39歳まで全額返金保証の対象となっています。
つまり、30代未経験からのプログラミング学習だとしても、結果が出せることを保証しているということになります。
ですので
- 30代だから今からでは…
- プログラミングができる人は若いときから続けているから…
- 30代で未経験は恥ずかしい…
という考えはいったん捨てるようにしましょう。
そのうえで
『本気で自分の生活をどのように変えていきたいのか』
という点に絞って考えていくようにしましょう!
30代からプログラミングを始めるデメリット

ただし
『30代からプログラミングを始めるデメリットは全くありません』
というわけではありません。
もしそのようなものがあれば100%詐欺です。
では、どのようなデメリットがあるのか?
ポイント
- 年収が下がる可能性がある
- 20代での経験が重要
- 転職してからも大変
などになります。
それぞれ見ていきましょう。
年収が下がる可能性がある
まず1つ目に、年収が下がる可能性があります。
未経験からエンジニアになりますと、どうしても新卒程度の給料からスタートすることが一般的です。
すると、350~400万くらいになりますので、前職によっては給料が下がる人も出てくるでしょう。
ですが、プログラミングなら実務経験の年数によって市場価値も上がりますので、長期的に見れば年収は上がる可能性が高いです。
しばしば
- 実務経験2年してから転職したら年収が170万円UPした
- 2回目の転職で思ったよりも給料が上がったから嬉しかった
- 自分の市場価値がこれほどあるとは思わなかった
などを目にすることはありませんでしたか?
スキルベースの働き方である以上、頑張れば頑張るほど結果も出やすいのが特徴です。
また、フリーランスとして働くことで収入UPを目指すこともできます。

最初は1からのスタートですので、がっかりするかもしれませんが、長期的に見れば十分メリットはあると思います。
20代での経験が重要
20代での経験、特にこれまでの社会人経験が重要になります。
普通に考えますと
ポイント
- 大学を卒業したばかりの20代で、プログラミング未経験の人
- 社会人経験を10年以上してきた30代で、プログラミング未経験の人
この2人ならどちらが採用されるでしょうか?
もし、30代の方でアピールできる社会人経験がなければ、まず20代の方が採用されるでしょう。

若い方が採用されやすいことは仕方がないですよね。
では、30代の方が20代に勝つためにはどうすれば良いか?
これを考えなければいけないのですが、社会人経験を活かすしかありません。
確かに、20代と比べると『若さ』という点では負けていますが、『経験』という点では間違いなく勝っています。
では、どのように活用するか?
多くの人は

20代の頃は適当に働いていたから、これといった実績がない…
といいます。
ですが、上記のように言う人は自分の経験値を軽視しています。
経験といっても
- 新卒で入社した企業で1位や賞を獲得した
- チームリーダーに抜擢された
- IT企業のマーケティングに携わっていた
のような華々しいものである必要はありません。
むしろ、このような経験をしている人は悩むこともないでしょう。
例えばですが
- 新人の時に失敗した経験を活かして、変えた行動について
- 辛かった過去を乗り越えた経験について
- 部下に指導するときに意識していることについて
など、何かしらはあるはずです。
その経験を活かすことが大切です。
エンジニアも、ただただプログラミングのコードを書いているだけではありません。
- エンジニア同士でチームを組んでコーディングする
- デザイナーやWebマーケターと意思疎通をとる
- クライアントへの提案や、打ち合わせ
など、社内・外部の人との人間関係は継続します。
- トラブルが起きた時にどのように対処するのか?
- ミスが起きそうな部分はどのように対策するのか?
- 間に合わない問題を解決する手順は?
この辺りまで来ましたら、おそらくは社会人経験を積んでいるあなたの方が有利になるはずです。
30代であるがゆえに不利になることもあります。
ですが、30代になったからこそ活かせるものも出てくるはずです。
まずは自信をもって
『自分に何ができるのか?』
というところを考えてみてはどうでしょうか?

30だからではなく、30代だからこそを意識しましょう!
必ずあなたにも武器があるはずです。
転職してからも大変
プログラミングでエンジニア転職に成功すれば安心か?
こたえはNoです。
プログラミングを勉強していると
『もしかすると、結構プログラミングができるのではないか?』
みたいな錯覚が生じます。

ある程度サイトやアプリが作れるようになると、自信が湧いてきます。
ですが、実務に入ってみてください。
積み上げてきた自信は完全にゼロになります。
本当にゼロです。
そもそも論ですが、勉強と仕事ではやることが全く違います。
まず、勉強ですと
ポイント
- 特定の言語について勉強する
- チームワークは必要なく、すべて自分で進める
- 自分が学んだ範囲でコンテンツを作る
などをしますが、実務に入るといきなり
ポイント
- 集団でのコーディングに対応しなければいけない
- 他の人のコーディングに合わせる必要がある
- 既に知っている前提で物事が進む
のように、ある意味無茶ぶりの状態になります。

想像できない人は、少しリフティングとかを練習した人がいきなりサッカーの試合に出る感じです。
ですので、最初の数か月は特にしんどいです。
全てが分からなくて、仕事以外でも勉強に追われると思っていた方が良いです。
故に、成長速度も速くなりますが…
つまり
『プラスに捉えることができれば最高の環境、マイナスに捉えればめちゃハードな環境』
です。
転職すればOKではありませんので、注意するようにしましょう!

最初の1年間頑張って、後の生活を楽にすることを目標に頑張ってください!
30代からプログラミングを始めるメリット

ここからは30代でプログラミングを始めるメリットについてです。
プログラミングのデメリットを知ってがっかりしたかもしれませんが、メリットももちろんあります。
プログラミングのメリットはたくさんありますが、ここでは以下の3つに絞ります。
ポイント
- 給料UPを目指せる
- 働き方の選択肢が増える
- 生活が豊かになる可能性も
順番に見ていきましょう。
給料UPを目指せる
まずは、単純に給料UPを目指すことができます。

先ほど未経験からのエンジニアは給料が下がるって言わなかった?
と心配されたかもしれませんが、大丈夫です。
確かに、会社からもらう給料だけでは一時的に年収は下がる可能性があります。
ですが、プログラミングができるようになれば副業も始めやすくなります。
会社で働いてる頃には未経験ではなくなっていますので、副業紹介サイトなどに応募すれば、月に5万、10万と稼ぐことは十分可能です。
仮に年収が350万だとしても、副業で月10万稼げれば
350万+10万×12ヶ月=470万
となります。
もうわかりましたか?
プログラミングを始めると副業の難易度はぐっと下がりますので、結果的に収入は増えていきます。

副業での仕事が本業で活きることもあります。
本業・副業ともにスキルアップができますので、非常に効率が良いです。
自分自身にスキルがないと、副業のハードルも上がってしまいます。
仮にできたとしても、ルーティンワークなどでモチベーションが上がらない人が多いです。
本業で身に付けたスキルを活かしていけば、本業越えも夢ではありません!
働き方の選択肢が増える
プログラミングができるようになれば、働き方の選択肢も増えます。
- リモートワーク
- フレックスタイム
- 週に2,3回の出社
など、必ずしも出社する必要がないこともあります。
たとえば、家事や育児で忙しければリモートワークに対応してもらえたり、朝が苦手ならフレックスタイムで昼前から出社するということも現実的です。
また、完全にサラリーマンを辞めて、フリーランスや起業を目指す人も出てきます。

自分なんかがフリーランスや起業は…
と思うかもしれませんが、これが普通です。
エンジニアになれば、数年間の実務経験をして、その後にフリーで働く人はたくさんいます。
フリーになれば完全に自由になりますし、起業して夢を追うということもできます。
つまり、完全に自由ということです。
もちろん、自由であるが故の責任や自己管理は必要になります。
ですが、選択肢が少ないよりは少しでも多い方が気持ち的にも楽になると思います。

仕事とは言え、選択肢が多い方がよくないですか?
ちょっとした融通によって助けられることもあります。
生活が豊かになる可能性も
お金も自由に稼げるようになる。働き方の選択肢も増える。
となれば、どうなるでしょうか?
あなたやあなたの周りの生活が豊かになる可能性があります。
仕事を起点に生活を豊かにしようと考えたことはあまりないのではないでしょうか?
仕事は大変なものだと決めつけている人がいます。
ですが、私たちの時間の多くは仕事に使われています。
となれば、仕事を有意義にすることが、私たちの生活を豊かにするのに最も適しているかもしれません。
ポイント
- 日々のストレスが減れば、無駄な消費やストレス発散をしなくて済みます
- 時間ができれば趣味や勉強、家族との時間を楽しめます
- 時間ができれば、自然と心にも余裕が生まれます
- 家族や友人との仲も改良すれば、自然と生活が楽しくなります
人生でうまくいってないなと思うことの多くは、働き方を変えることで好転することが多いです。
思い出してみてください。
怒ったり人のせいにした原因は仕事だったりしませんでしたか?
学生時代に感じでいた喜びや楽しみがなくなっていませんか?
『社会人はそういうもの』
の一言で見て見ぬふりをすることはできます。
ですが、仕事に振り回されていませんか?
もし可能でしたら、一度仕事について考えてみるのも良いかもしれませんね。
最も近いところにある幸せに気づけるかもしれません。

大金を稼ぐ必要はありません。
ちょっとだけ豊かな生活を目指しませんか?
30代からのプログラミングは簡単ではない

ここまで見ていただきありがとうございます。
30代からプログラミングを始めることに対して何か感じるものはありましたか?
プログラミングを始めるメリット・デメリットが分かったと思います。
では、どのようにプログラミングを勉強しますか?
独学ですか?スクールですか?
あくまで僕の経験ですが、僕はスクールで勉強することをおすすめします。
理由は、独学で勉強しても、そのうちの99%が成功しないからです。
プログラミングの独学は本当につらい
プログラミングの独学は本当につらいです。
普通に考えてみてください。
ポイント
- 仕事に疲れて、やっと帰宅したのに夜の23時や24時までプログラミングをずっとする
- 朝も出社する前に1時間、2時間と勉強する
- プログラミングのやり方や書き方をすべて自分で調べる
みたいなことができますか?
これを半年も1年も続けることができますか?
少なくとも僕は継続する自信がありません。

もしできるなら才能がありますので、独学で進めていけば大丈夫です。
99%の人は
『こんな結果が出るかもわからないこと続けても意味があるのか…』
となって挫折します。
あなたの
『独学でもできる人がいるのに、スクールに通うなんて無駄金でしょ!』
というような気持ちは十分に分かります。
僕も最初は同じように思っていましたので。
ですが、それでできるなら今頃スクールはなくなっているでしょう。
ポイント
- 独学で半年、1年とかかることが数か月でできるようになります
- プログラミングだけでなく、転職もサポートしてくれます
- 折れそうになっても、カウンセラーの人に相談できます
- 仲間や講師と一緒に頑張ることができます
僕は、時間をお金で買うことは変なことだとは思っていません。
いきなりお金を使う必要はありませんが
『絶対にプログラミングで人生を変えてやる!』
くらいの気持ちになったときに、スクールを検討してみてください。
きっと、あなたの期待に応えてくれるはずです。
30代の人におすすめのスクールとは?
ただし、プログラミングスクールといってもピンからキリまであります。
スクールによっては30代には向いていないところもありますし、その逆もあります。
では、どのスクールなら失敗せずに転職することができるのか?
以下の2つから選択されることをおすすめします。
テックキャンプ

受講形態 | オンライン・教室 |
受講期間 | 10週間、6か月 |
料金 | 10週間(短期集中スタイル): →通学プラン:712,800円(分割:21,200円~/48回払い) →オンラインプラン:657,800円(分割:19,600円~/48回払い) 6か月(夜間・休日スタイル) →通学プラン:932,800円(分割:46,600円~/24回払い) →オンラインプラン:877,800円(分割:43,800円~/24回払い) |
学習時間 | 600時間 |
学習言語 | Ruby |
転職保証の対象者 | 39歳以下 |
転職支援機関 | 学習修了後182日 |
転職実績 | 転職成功率98% 成功者4,600名以上 |
テックキャンプは39歳まで転職保証対象になるプログラミングスクールです。
通常のスクールですと、転職保証は20代までであることが多いので、30代の人は転職保証の恩恵を受けることができません。
ですが、テックキャンプなら39歳まで可能ですので、まさに30代からエンジニア転職を目指す人向けのスクールといえます。

また、短期集中型のコースですと、最短10週間でプログラミングができるようになります。
通常のスクールですと3か月、4か月とかかりますので、一刻も早くエンジニア転職を成功させたいという人におすすめです。
もしかすると

10週間の学習で、しっかりと成果を出すことができるのか?
と不安な方もいるでしょう。
ですが、心配無用です。

実際に、テックキャンプに通われた人たちからも
ポイント
- エンジニアの仕事の満足度98%
- 費用に対するリターンを感じた割合92%
- 転職1~3年で年収が144万アップ
のように成果を実感してもらえています。
つまり
ポイント
- できるだけ早くエンジニア転職を成功させたい人
- 転職成功率が高いスクールが良い人
- 教室・オンラインから選びたい人
- 挫折することなく、プログラミングを習得したい人
- 充実したサポート体制の下で勉強したい人
におすすめのスクールです。
ランテック

学習形態 | オンライン |
学習期間 | 5か月~9か月 |
料金 | 550,000円 |
合計学習時間 | 1,000時間 |
学習言語 | Ruby |
転職実績 | Web系開発企業内定率98% |
ランテックの魅力は豊富な学習時間と、Web系開発企業への転職率98%という圧倒的な実績です。
他のスクールでよく見かけられる転職保証やライフサポートがあるわけではありませんが、確実にスキルを身に付けることができます。

保証を設けるより、実力を付けることに重点を置いています。

ランテックで求めらえる学習時間は1,000時間です。
通常のスクールですと、300~700時間くらいですので、ランテックの学習時間がいかに長いかが分かります。

とにかくスキルを高めたいという人にあっています。

もちろん、プログラミングを学ぶだけでなく、転職サポートも充実しています。
1対1での面談や自己分析を行い、面接対策や書類添削を通して1人1人に合った転職活動が行われます。
その結果、Web系開発企業への内定率が98%と、スクール全体を通しても塞翁レベルの転職率を誇っています。
もしかすると

学習時間が長く、勉強量も多いということは、スクールを卒業するのが難しいのではないか?
という意見もあるでしょう。
確かに、挫折率の低さをアピールしているスクールよりは自然と挫折率は高くなってしまうでしょう。
ただし

常に質問ができたり、受講生同士での交流など、モチベーションが保ちやすい環境が用意されているのは確かです。
特に受講生同士の交流や勉強会は切磋琢磨し合うことができますので、良い刺激になること間違いなしです。
まとめると
ポイント
- とにかくスキルを身に付けることを最優先にしたい人
- 長期間の学習が良い人
- Web系開発企業に転職したい人
- 仲間と一緒に学びたい人
におすすめのスクールとなっています。
まとめ【30代だからこそプログラミングを!】

今回は、30代からプログラミングを始めることについて紹介しました。
結論、30代からのエンジニア転職は十分可能です。
難しいと思っているかもしれませんが、考え方次第では30代だからこその強みもあります。
20代に負けている部分もあれば、勝っている部分もあります。
全ては捉え方次第です。
ただ1つ言えることとして、現状を変えるには行動するしかありません。
私生活に何かしらの不満を抱えているなら、この機会に行動してみませんか?
最初は辛いと思いますが、数年後には
『あの時頑張って良かったな~』
と思えているはずです。
いや、思えるように本気で頑張っていきましょう!