大学生がテックアカデミーを受講しても大丈夫だろうか？
大学生にテックアカデミーは向いているのだろうか？
などの悩みにこたえようと思います。
最近はプログラミングスクールの数も増えているので、どのスクールを受講すべきか迷いますよね。
結論、テックアカデミー
は大学生に向いているプログラミングスクールです。
では、なぜ大学生がテックアカデミーを受講すべきなのか？
本記事では
ポイント
- テックアカデミーが大学生に向いている理由
- 大学生がテックアカデミーで学ぶべきこと
- テックアカデミーを受講するとどうなるのか
などについて紹介しようと思います。
僕も大学生の時にテックアカデミーを受講しましたので、気になる人は無料相談や無料体験を利用すると良いですよ。
ポイント
テックアカデミー
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目次
テックアカデミーの特徴
| 受講形態 | オンライン |
| 受講料金 | 119,900円～ |
| 受講期間 | 4週間～ |
| コースの数 | 20種類以上（セット受講も可能） |
| メンター | 現役エンジニア |
テックアカデミーは、20種類以上のコースから選択することができ、現役のエンジニアから直接指導してもらえるプログラミングスクールです。
受講期間は4週間、料金も10万円台からと、大手プログラミングスクールの中では比較的リーズナブルに受講できることが魅力となっています。
また、副業紹介や学割、その他キャンペーンなど、各受講生の満足度が高くなるようなサービスが充実しています。
- 効率良くプログラミングを習得したい
- 未経験からプログラミングの副業に挑戦したい
- 学生に合った勉強内容を教えてほしい
など、プログラミングに対する様々な疑問や不安点がある人でも、テックアカデミーなら自分に合った学びを提供してくれます。
何から始めるべきかわからない人は、無料相談や無料体験を利用するのが1番です。
僕も両方とも経験しましたが、小さな悩みでも真摯に対応してもらえます。
テックアカデミー受講のメリット
メンターの質が高い
テックアカデミーのメンターの質は非常に高いです。
他のスクールのメンターも体験したことがありますが、自信をもっておすすめできます。
理由としては、通過率10％を突破した実務経験3年以上の現役のエンジニアのみを採用しており、カリキュラム以外にもエンジニアとしての働き方など丁寧に教えてもらえると、メンターの質にこだわっているからです。
もしかすると
『メンターのエンジニア力が高くても、自分に合っていなければ意味がないのではないか？』
と思われる方もいるでしょう。
ですが、これもテックアカデミーなら心配無用です。
テックアカデミーを受講する前にアンケート調査が行われるのですが、そのアンケートをもとにメンターが選定されます。
アンケートには「教え方」「受講者の性格」「厳しい方が良いか、優しい方が良いか」などが含まれます。
ですので、必然的にメンターとの相性は良くなるようになっています。
メンタリングやチャットサポート
テックアカデミーにはメンタリングとチャットサポートが用意されています。
メンタリングは基本週2、チャットサポートは15～23時で行われます。
受講するコースやプランによって内容に差はあります。
メンタリングに関しては
ポイント
- モチベーションの維持
- 学習スケジュールの設定
- 分からないところの直接指導
- 質問対応
などがメインで行われます。
メンターと1対1で学習するのはメンタリングの時のみですので、直接出なければ解決できないようなことを聞くことが多いです。
週2回、各30分ですので短く感じる人もいるかもしれませんが、個人的には十分すぎる時間でした。
聞くことがなくてもメンター側から好意的に追加で教えてもらうことができました。
チャットサポートは、slackを使って行われます。
24時間、好きなタイミングで質問することができますが、メンターが返信してくれる時間は15～23時です。
土日の勉強などで午前中は質問に答えてもらえないということはありましたが、個人的には不便と感じることはほぼありませんでした。
むしろ、回答までの時間が～10分程度ととても早く、気づいたら返信されているということが良くありました。
言葉遣いも非常に丁寧ですし、理解が難しい部分に関しては画像や映像などの例を出してもらえたりしますので、チャットだからと不便に感じる人は少ないと思います。
メンタリングとチャットサポートをうまく使えるかがテックアカデミーでは重要になります。
受動的にならず、積極的に行動した方が成長度合いは早くなります。
教材のレベル
テックアカデミーオリジナルの学習教材を使います。
学習難易度に関してはコースによってバラつきがありますが、全体的に初心者にはやや難しく感じる構成となっています。
教材が難しかったら継続できるだろうか？
と不安になるかもしれませんが、1人で勉強するわけではありませんので、心配無用です。
分からないことや困っていることがあれば、都度質問するようにしましょう。
メンターの方が丁寧に対応してもらえます。
また、個人的には教材は難易度が高い方が良いと思います。
転職や副業、フリーランスなど、何かしらの目的を持って受講すると思われますが、結果を出すためにはそれなりにスキルを身に付ける必要があります。
学習中は辛いですが、学べる環境があるうちに、できる限りのスキルを身に付けたほうが後々楽になります。
メンターのような頼れる人がいるうちに少しでもスキルを伸ばした方が自信にもつながります。
テックワークアカデミー
テックアカデミーには、テックワークアカデミーワークスという卒業生向けの副業案件紹介・支援サービスがあります。
というサポートになります。
プログラミングスクールを利用して副業を始めるときに1番困るのが最初の案件を獲得することです。
友人や知り合いに案件を紹介してくれる人がいれば問題ないですが、ほとんどの人はそうではないでしょう。
多くの人はクラウドソーシングを利用しますが、すでに実務経験がある人も利用していますので、未経験の人が案件を獲得するのは難易度が高いです。
案件の倍率が100倍を超えていることも珍しくなく、折角実力があるのに試す場がないということになり得ます。
ですが、テックアカデミーワークスを利用すれば案件が確実に用意されます。
つまり、案件獲得に浪費することがありません。
また
- メンターの方が案件の納品をサポート
- クライアントとのやり取りを行ってくれる
- 初心者向きの案件が充実している
など、これから副業を始める人に必要なサービスが充実してます。
実力がつけば
- 企業でWeb制作のインターンをする
- Web制作のアルバイトや仕事に応募する
- Web制作の仕事に就く
ということもできるようになります。
詳しくは以下の記事でも紹介していますので、参考にしてください。
仕事を獲得するときに1番の問題は実務経験の有無です。
テックアカデミーで実務経験まで積んでしまいましょう！
テックアカデミー受講のデメリット
次はテックアカデミーを受講される際のデメリットや注意点です。
注意点を押さえることで、テックアカデミーでの学びを有意義なものにしましょう。
卒業するまで時間がかかる
テックアカデミーのカリキュラムは決して簡単ではありません。
受講期間を見ると1か月～利用することができますが、初心者の方が1か月でカリキュラムを完結するのはかなり難しいです。
上図は「はじめての副業コース」のものですが、合計学習時間は160時間となっています。
ですが、これは「少しプログラミングに慣れた状態」くらいと認識しておきましょう。
- プログラミング言語の識別はある程度できる
- 無料学習ツールなどでプログラミングの経験がある
- 大学でプログラミングの勉強をしたことがある
上記くらいは必要です。
本当に「プログラミングって何？」というような状態ですと、もう少し時間がかかる可能性がありますので、長めに時間を設定されることをおすすめします。
160時間が目安なら200～250時間くらいで考えていても良いです。
課題が難しい
テックアカデミーには上図のように、各コースにいくつかの課題が設定されています。
課題の内容はカリキュラムで勉強したことをアウトプットｓるのがメインです。
コースによって多少差がありますが、おおよそ10～20個ほどの課題になります。
ただ、この課題がかなり難しいです。
最初は数時間で終わるような簡単な課題ですが、後半は1人では解決できないほどです。
メンターに質問してヒントをもらいながら「うーん、うーん」と何日も悩むことになる人もいると思います。
僕も悩んでいましたので。
課題が難しいからこそ実力が付くものですよね。
1人だとついつい楽な方に逃げてしまうものです。
ポイント
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テックアカデミーの口コミや評判は？
では、テックアカデミーの評判や口コミなどうなのか？
Twitterや公式サイトを参考にしましたので、テックアカデミーを受講される際の参考にしてください。
テックアカデミー公式サイト
テックアカデミーの公式サイトには、プログラミングで結果を出した人達のインタビューがあります。
未経験からプログラミングを始めた人から、長年プログラミングに携わっている人まで様々です。
プログラミングは何かを実現するためのツールの一つに過ぎません。
テックアカデミー公式サイト
これからプログラミングを学ばれる方にはぜひ、自己実現のために必要な手段＝プログラミングであるという意識を持っていただければと思います。プログラミングを学ぶことがゴールではないのです。
自分の意志で未経験からエンジニアになりましたが、全く後悔はしていません。
テックアカデミー公式サイト
プログラミングは自分に向いていないのではないか？と思う方も多いと思いますが、私は学習するかしないか悩む時間自体、もったいないと思います。無料の学習ツールや動画などで今すぐに学び始めることができるので、まずは手を動かしてみることから始めることをおすすめします。
学習を続けらえる人、長期的に稼げるようなスキルを身に付けたい人、仕事に対して一定の緊張感を持てる人はプログラミングの副業に向いていると思います。
テックアカデミー公式サイト
最初は難しいこともたくさんありますが、実際にやってみると自分の手元でWebサイトが動いたり表示されたりする楽しさがあります。なので、興味があったらまずはやってみて、つまずいたらテックアカデミーだったり質問しながら学習を進められるサービスを利用していくのがおすすめです。
テックアカデミー公式サイト
Webデザインではあまり関係ないかもしれないですが、フロントエンドの場合は論理的に物事を考えることが好きな人、あとはパソコンが嫌いでないことが必須だと思います。私もプログラミングを組むとき、課題をやるとき、頭の中で組み立てるのがとても楽しくて、脳内パズルみたいなおところが楽しかったです。
テックアカデミー公式サイト
「メンターのサポート」や「カリキュラム」についての意見が多いです。
「難しいけど頑張る！」みたいな前向きな人が多いので、モチベーションが下がったときなどにチラッとTwitterを見てみるのも良いかもしれません。
やるやる言って全然努力できなかった…
Twitter
子どもとの夏も楽しみたいし、テスト受けるために勉強もしたいし、仕事もあるし
けど現状を変えたいなら行動しないとだよね！
今日から上級進めていく！
「プログラミングを勉強するにあたり、悩み込む時間もロスと捉え、15分と決め、分からない場合はすぐに質問すること。メンターたちがサポートします。」
Twitter
と、力強くいってくださったことが今後の不安を払しょくしてもらえました。
いよいよ初案件。
Twitter
目標通り、ヘッダー～メインビジュアル完成。
いつものことながら、ヘッダー周りは苦労する。
明日はメインコンテンツを一気に進めたいところだが、まずは本業をきちんとせねば。
焦らずコツコツ進める。
最終課題合格＆コース修了🙌✨
Twitter
カリキュラム完走できたのは、
学習前にSlackチャットへ”やること”を共有してくれたから！
くだらない疑問にも反応してくれるメンター😭🧡
継続を難しく感じる時は、ぜひやってみてください
とりあえずLesson13Chapter7の下準備までできた！
Twitter
お盆中はなかなか時間が取れないけど根性で予定通りに進めてる
頑張ってる
本当にできるようになるかは不安しかないけど、やっぱり実践は楽しいな！
ポイント
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大学生がテックアカデミーを受講するメリット
次は、テックアカデミーを受講する大学生だからこそのメリットについてみていきましょう。
学割・割引がある
テックアカデミーには学割や割引が多く取り入れられています。
上記のように学生のほうが安く受講することができます。
ほとんどのコースで学割が適応されますので、どうせプログラミングに挑戦するならお得なうちに取り組んでみると良いかもしれませんね。
また、学割以外にも上記のようなキャンペーンが行われています。
通年で適応されるものもあれば、期間限定のものもあります。
上手に活用すれば、数万円お得に利用できますので、キャンペーンも受講前に確認すると良いでしょう。
どうせ受講するなら少しでも安く受講しましょう！
スキルが身につく
プログラミングを勉強すれば稼ぐことができるスキルを身に付けることができます。
もしかすると、大学生のうちからスキルや手に職を付けることを考えている人は少ないかもしれません。
ですが、社会人になってから
『会社に依存した働き方が嫌だから、自分で稼げるようなスキルを身に付けたい！』
ということでプログラミングを勉強する人は一定数います。
仕事で疲れている中でも、理想の生活に近づくために頑張ります。
どうせ後々困るなら、時間のある今のうちに挑戦するのも良いのではないでしょうか？
また
自分に合っているか分からない…
という意見もありそうですが、始めてみなければいつまで経っても向き不向きは分かりません。
仮に失敗しても、失敗したという経験を積むだけです。
人と違うことに挑戦すれば、就職のときに活かせるかもしれません。
失敗を恐れずに気になることから行動していきましょう。
収入源が得られる
ルーティンワークのバイトにうんざりしている人もいるのではないでしょうか？
これを続けても将来の役に立つのかと…
プログラミングがある程度できるようになれば、バイトやインターンに参加することもできるようになります。
バイトや勉強、プログラミングがが別々ですと、両立するのは難しいです。
ですが、プログラミングで稼げるようになれば、お金をもらいながらスキルを身に付けることができます。
そのまま就職することもできますでしょうし、就活する場合でも大きなアピールポイントになります。
お金を稼ぎながら学べるのは、非常に贅沢な環境です。
挑戦することへの恐怖が少なくなる
テックアカデミーの受講、プログラミングへの挑戦に悩んでいるのではないでしょうか？
僕もあなたと同じように、何か月も悩んでいた時がありました。
『悩んでいても意味がないし、失敗しても良いから行動した方が良いよ！』
と言われても「他人事だからそうやって言えるんだろ…」となりますよね。
挑戦する身になって初めて感じる不安もあります。
ですが、ここで一歩踏み出すと、意外にも挑戦することに対する恐怖や不安は薄れるものです。
これは、プログラミングへの挑戦に限った話ではありません。
当然ですが、今回のような悩ましい決断を迫られることはこれからも必ずあります。
行動する癖を身に付ければ、小さなことで悩まずにやりたいことができるようになりますよ。
小さな挑戦を積み上げれば、いずれは大きな挑戦ができるようになります。
ポイント
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大学生がテックアカデミーを受講するデメリット
次はテックアカデミーを受講するデメリットについてです。
デメリットを知ったうえでどう対処するのか考えていきましょう。
まとまったお金が必要
テックアカデミーも含め、プログラミングスクールに通おうとすると、それなりにまとまったお金が必要になります。
テックアカデミーの場合ですと、最低でも10万、基本は20万前後の料金になります。
大学生が自分のお金で20万も払うとなりますと、数か月分のバイト代になります。
大学生にとってプログラミングスクールに通うことは決して簡単なことでないことは言うまでもないでしょう。
プログラミングスクールに通うことはすぐに決断できることではないでしょう。
まずは無料体験などで本当に自分に合っているか確かめると良いかもしれません。
時間を確保する必要がある
プログラミングスクールに入ったら終わりではありません。
当然、プログラミングスクールに入った後の方が忙しくなるのは分かると思います。
基本的にプログラミングを勉強しようとすると
ポイント
- スクール利用：2～3か月
- 独学：半年～1年
くらいの期間が必要になると言われています。
大学生ですと、プログラミング以外にも
『バイト』『大学』『遊び』『趣味』
など、やることがたくさんあると思います。
プログラミングを始める以上、何かしらの時間が犠牲になるのは間違いないです。
夏休みや春休みなどの長期休暇を活用することも1つの手ですが、それでも大変であることに変わりありません。
優先順位などは決めてから取り掛かる方が良いでしょう。
何が大事で何が大事でないかを知ることは重要です。
大学生専用のコースはない
テックアカデミーには、大学生向けのコースは用意されていません。
学割はありますが、あくまで通常のコースです。
プログラミングスクールはプログラミングを教えることだけでなく
- キャリアの相談
- 副業への支援
- 転職サポート
など、どのように身に付けたスキルを活用するのかも指導してもらえます。
現状、テックアカデミーに大学生向けのサポートがあるわけではありませんので、スクールを検討される際には注意が必要です。
スクールによってはインターンへの参加や就職のサポートをしてもらえるところもあります。
ポイント
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テックアカデミーを受講する際に意識すること
では、テックアカデミーを受講される際にはどのようなことに注意すれば良いのか？
テックアカデミーで失敗しないためにも見てみましょう。
自分でも調べる
自分でも調べるようにしましょう。
プログラミングスクールである以上、質問すれば的確な返答が返ってきます。
ですが、スクールを卒業した後はどうしますか？
スクールに通っている間はメンターがサポートしてくれますが、卒業すれば調べるのも考えるのも自分です。
ですので、スクール在学中に調べる習慣を身に付ける必要があります。
ただ教えてもらうだけでなく
ポイント
- どのように検索して調べているのか
- 分からない時にはどうすれば良いのか
- 調べる時に参考にしていることはあるか
など、プロの人はどのように悩みを解決しているのかを知ることが重要になります。
解決法を身に付けることで、人に頼らずとも問題を解決できるようになります。
疑問は残さない
分からないことがあれば、とことん質問するようにしましょう。
経験者にとっては当たり前のことでも、初心者にとっては大きな疑問となることもあります。
『なぜ動くのか？』『どのような仕組みになっているのか？』
頼れるメンターがいる間に、疑問点はゼロにしてしまいましょう。
自分で考えることは大切です。
ですが、悩みは解決できるときに解決しておきましょう。
メンタリングを活用する
テックアカデミーには、週2回30分のメンタリングと言うものがあります。
通常はチャットサポートですが、メンタリングでは対面で指導してもらうことができます。
スクール利用の経験がないと価値観が分かりにくいものですが、非常に重要なサービスです。
ポイント
- カリキュラムについて
- 課題について
- キャリアについて
- ツールの使い方について
- プログラミングで稼ぐことについて
など、何でも質問できますし、メンターの画面を見ながら教えてもらえますので、視覚的にも学ぶことができます。
僕は課題の質問をすることが多かったです。
分からないことをまとめておくと、効率よく教えてもらうことができました。
悩みや不安点についても対応してもらえますので、モチベーションの維持にもつながりますよ。
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大学生のおすすめのコース
大学生のおすすめのコースになります。
初心者向きのコースですので、プログラミングの自信がない人でもわかりやすいと思いますよ。
初めての副業コース
はじめての副業コースは、テックアカデミーで最も人気のあるコースです。
未経験からWeb制作で副業ができるようになることを目指します。
コース修了後、実力判定テストに合格すれば確実に案件を獲得できるようになっています。
スクールで実力を伸ばし、その後にバイトやインターンに挑戦することもできますので、最初の1歩を踏み出す人におすすめのコースです。
おすすめな人
- Web制作の副業に挑戦したい人
- 将来的にWeb制作の仕事をしたい人
- プログラミングの基礎を身に付けたい人
- プログラミングの実績を作りたい人
フロントエンドコース
フロントエンドコースも、内容自体は「はじめての副業コース」と似ています。
ただ、フロントエンドコースの方がjQueryなどに触れますので、より動きのあるサイトを作れるようになります。
Web制作で稼ごうとすると、jQueryやWordPressを触れるようになった方が高単価につながりますので、個人的におすすめのコースです。
副業紹介のテックアカデミーワークスも「はじめての副業コース」同様に利用できますよ！
おすすめな人
- Web制作の副業に挑戦したい人
- jQueryやWordPressなどレベルの高いWeb制作ができるようになりたい人
- Web制作でフリーランスを目指している人
- フロントエンドエンジニアを目指している人
PHP/Laravelコース
PHP/Laravelコースは、Webアプリ開発向けの言語PHPとそのフレームワークであるLaravelを学ぶコースです。
カリキュラム内でWebアプリを3つ作ったりと、これまでのコースと比較すると難易度は高くなります。
ただし、PHPの言語自体の難易度はそこまで高くなく、初心者に向いてる言語です。
これからWebアプリを開発できるようになりたいと考えている人は、検討してみることをおすすめします。
おすすめな人
- Webアプリを開発したい人
- 簡単なプログラミング言語から始めたい人
- エンジニアとして就職したい人
Ruby on Railsコース
Ruby on Railsコースは、PHP/Laravelコースと同様に、Webアプリを開発したい人におすすめのコースになります。
PHPのコースと内容は似ており、PHPの代わりにRubyを、Laravelの代わりにRubyのフレームワークであるRailsを学びます。
PHPとの違いに関しては
- Rubyの方が案件数が少ない
- PHPよりは習得難易度が高い
- ベンチャーなどで使われていることが多い
- スマホアプリ開発も可能
などの特徴があります。
特にスマホアプリ開発に関してはPHPと大きく異なることですので、スマホアプリ開発にも携わりたいという人におすすめです。
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テックアカデミーを受講してみて
テックアカデミーを受講したのは本当に良かったと思っています。
テックアカデミーを受講したことで何かが大きく変わったわけではありませんが、プログラミングを経験したことに大きな価値がありました。
大学でもパソコンを触ることはありますが、詳しい部分まで触れることはありません。
元々パソコンが苦手だった僕が、Web関連に携わるようになったのは、間違いなくテックアカデミーでプログラミングを学んだからです。
もしかすると
- プログラミングで結果が出なければ意味がないよな…
- プログラミングがあっているのか分からない…
- もともとパソコンは得意ではないしな…
みたいに思っている人もいるでしょう。
僕はそういう人にこそプログラミングに挑戦してもらいたいと思います。
新しいことに挑戦すれば、何かしらの気づきが得られます。
自分を変えたいと思っているなら、ちょっとだけ頑張ってみてはどうでしょうか？
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まとめ
今回は、大学生がテックアカデミーを受講すべきかということについて紹介してきました。
テックアカデミーを受講した経験がある僕からすると、気になっているなら早めに受けるべきだと思います。
今はモヤモヤしているかもしれませんが、受講することでしか解決できない悩みが多いと思います。
いきなりお金を使わなくとも、無料メンター相談や無料体験もあるわけですので、できることから始めることが1番だと思います。
そして、その小さな一歩が新しいことへのきっかけになるかもしれません。
できることから始めていきましょう！
ポイント
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